「節分にいわし」の理由と由来!柊鰯とは?地域はどこ?

   

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2月3日は節分ですね!

 

節分の日は何を食べますか?

やっぱり「豆まきの豆を年の数だけ食べる」のと「恵方巻き」って人が多いですよね。

 

でも「節分にはいわしでしょ!」って地方も。

いわしとヒイラギを使った「柊鰯」を飾って、焼いたいわしを食べる。

 

 

でも、どうして節分にいわしを食べるんでしょう?

 

私の育った地方では全くなかったこの風習に私の疑問は止まらない。

なぜいわし(?_?)・・・

 

というわけで、今回はそんな節分といわしの関係について調べてみました。

 

 

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節分になぜいわし?理由・由来は?

 

私の育った地域では、節分に食べるものと言ったら「豆」だけでした^_^;

最近でこそ、「恵方巻き」が登場したものの、子供の頃は、節分には普通の食事をして、豆を歳の数食べるだけだったんです。

 

「節分にいわし」と初めて聞いたとき、衝撃的で、「どうしていわし???」と興味はふくらむばかり。

 

調べてみると、節分にいわしを食べる理由として、いわしを焼いている時の「煙」があるそうです。

確かにいわしは他の魚を焼いているときよりたくさん煙が出て、ニオイも独特で強烈ですよね!

この「煙とニオイで鬼を追い払う」ってことなんですね!

 

 

節分になぜいわし?柊鰯とは?

 

調べていくうちに「柊鰯(ひいらぎいわし)」なるものにも出会いました!

 

 

○柊鰯(ひいらぎいわし)とは?

「節分といわし」について調べると必ず登場してくるのが「柊鰯」。

さてさて、これは何かというと・・・

 

焼いたいわしの頭と柊の葉っぱで作った飾り物で、節分の日に玄関に飾られます。

ふたつを一緒に玄関に飾ると、鬼が寄り付かなくなると言われているのです。

柊の葉っぱはトゲのように尖っているので、これが目に刺さってしまうので鬼は近寄ることができません。

 

いわしは焼くときは煙もすごいですし、生では痛みやすくてすぐ臭くなります。
どちらにしてもニオイは強烈なので、やっぱり鬼は近づけません。

 

「柊のトゲといわしのニオイ」によって鬼から家を守っているんですね。

 

 

ふむふむ・・・

少しずつ謎が解明されてきました(^_^)

 

 

しかし!!!

なぜ「いわし」なのかわかっていません!!

 

 

その歴史をたどってみると、古いものでは「土佐日記」にそれらしきものが登場しています。

「柊の枝」と「ボラの頭」がしめ縄に刺さっていたそうです。

 

しかし・・・

残念ながらこれは「ボラ」

魚ではあるけど種類が違う・・・(-_-;)

 

 

残念ながらいつからこれがいわしになったのかは明確に知ることができませんが、この「柊鰯」、江戸時代の百科事典みたいなものに登場しているので、この風習は江戸時代に広まったみたいですね。

 

 

これは私の推察ですが・・・

「いわし」は安定して獲れるし、栄養がすごくあるので節分など体調を崩しやすいと言われる時期に食べるにはぴったり!そして値段も他の魚に比べて断然安い・・・(^_^;)

こんな理由から、いわしを使うのが庶民に広がっていったんじゃないかな~なんて思ってます(^_^)

 

 

節分になぜいわし?その地域はどこ?

 

「いわしを焼いて食べる」だけのところ、「柊鰯を飾る」だけのところ、「柊鰯も飾っていわしも食べる」と両方のところ、とあるようです。

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またニオイが強烈ということで、いわしではなくニンニクとかラッキョウを使っう地域もあったりするようです。

 

いわしも頭ではなくて尻尾を飾るとか微妙に違いはあるようですが、「節分にいわし」なのは主に西日本の風習のようです。

しかし、大阪、奈良、京都のほか、愛知や静岡、岐阜でも目撃されているとか!

 

でも、東京近郊の埼玉や千葉でも「柊鰯」の風習が残っているところもあるそうで、「柊といわし+大豆の枝」の飾りなんだそうですよ。

 

私の生まれたのは関東地方ですが、柊鰯を今まで見たことはありませんでした。

こんなに普及している風習とは知らなかったです(^_^;)

 

 

まとめ

 

節分に「柊のトゲ」と「いわしのニオイ」で鬼を寄せ付けないようにすることがわかりました!(^_^)/

 

 

でもなぜ「いわし」なのかはわかりませんでした・・・

 

 

私の勝手な解釈で、最終的には「身近ないわしを使うことで、この風習がみんなに広がりやすいものになったんじゃないかな?」なんていう中途半端な結論になってしまいました(^_^;)。

 

ごめんなさいm(__)m

 

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました!

 

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