お正月飾りっていつまで?地域で日が違うの?処分の仕方は?

   

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お勤めをしていると、土日との絡みもあるけどだいたい4日か5日から仕事が始まります。

新年も仕事が始まるともう「お正月も終わりだ~」って思っちゃいます。

 

そしてバタバタした日常が始まり、お正月飾りをはずすことも忘れちゃうことも・・・^_^;

 

 

ところで、お正月飾りはいつまで飾っておくのが正しいのでしょう?

 

「松の内」とは聞くけど、それはいつなんでしょう?

地域によって違いはあるんでしょうか?

片付けたお正月飾りはどうやって処分すればいいんでしょうか?

 

今日はそんなお正月飾りの疑問について調べてみました!

 

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お正月飾りっていつまで飾っておくもの?

 

○門松としめ飾りは飾っておく期間が同じ

門松もしめ飾りも飾っておくのは同じ期間で、「松の内」です。

「松の内」というのは、神様がその家に滞在する期間を指し、一般的には「1月7日まで」とされています。

 

門松は本来、「年神様の依代(よりしろ)」と言われていて、年神様が迷うことなく降りてくるための目印のために置くものです。

 

最近ではお店や会社などではまだ飾っているのを見かけますが、一般の家庭で本物の門松があるのは残念ながらほとんど見ません。
門松の絵がプリントされているポスターを玄関に飾ってあるだけですよね。

お正月飾りの中で一番重要とされている門松が紙にプリントされてるなんて、ちょっと申し訳ないですが、最近の日本の住宅事情では仕方ないこと。

紙にしてでも門松の風習を残しておこうという日本人の気持ちが表れていますよね。

 

しめ飾りは最近、キャラクターを取り入れてかわいく作ってあるものも多いし、100円ショップでも売り出していることから、手軽に飾れるのが人気で、たくさんの人が玄関や車に飾っています。

 

○鏡餅は「鏡開き」まで

実は私、最近まで門松もしめ飾りも鏡餅もすべて同じ日に片付けると思っていたんです!^_^;

鏡餅には「鏡開き」というちゃんと下ろす日が決まっているということも知らずに7日におろしてしまっていました・・・

意外と私と同じように思っている人もいるんじゃないでしょうか?

 

「鏡開き」は一般的に1月11日で、関西や一部の地方では1月15日です。

 

門松やしめ飾りは松の内までですが、鏡開きは日が違うので、間違わないようにしましょう^_^;

 

 

お正月飾りはいつまで?地域によって違う?

 

松の内は関東地方では「1月7日まで」が一般的です。

関西地方では「1月15日まで」とされています。

しかし二十日正月の1月20日まで、という地域もありますので、近所の風習にしたがうのがいいでしょう。

 

また、鏡開きも関東では1月11日ですが、関西では15日。

 

もともと松の内は15日まで、鏡開きは20日と全国的に同じ日でした。

それが徳川家光が4月20日に亡くなったことにより、20日が忌日となり、江戸を中心に鏡開きは11日に変更されました。

ところが、松の内なのに鏡餅をさげてしまうのはおかしいという考えから松の内の期間も「7日まで」と変更されたのです。

江戸周辺ではこの日にちになったようですが、遠い関西のほうにはこれが伝わらなかったようです。

 

お正月飾りの処分はどうすればいい?

 

1月15日に行われる「どんど焼き」で処分するのが一般的です。

どんど焼きで、門松やしめ縄を燃やし、その炎と一緒に年神様が天に戻っていくと言われています。

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私が子供の頃は、幼稚園でも小学校でも町内会でも、どんど焼きは必ず行われる冬の行事でした。私の住んでいた地域では、練習で書いたお習字の紙や、去年買ったお守りなどを持っていって、そこで焼いてもらった覚えがあります。

しかし有毒物質のダイオキシン発生を抑制するために、数年前から全く見ることがなくなってしまいました(;_:)

 

私と同じように、どんど焼きがなくなってしまった、という人や都合がつかずにどんど焼きに参加出来なかった人は、神社で引き取ってもらえるか訪ねてみるといいでしょう。

 

うちの近所では、下げたお正月飾りをその年1年とっておいて、次の年の初詣に持っていく人も多くいました。
神社では初詣のとき、火をたいているところが多いので、そこで焼いてもらうのです。

 

でも、神事は地域によって全然違うので、住んでいる地域の神社に訪ねてみるのが一番いいと思います。

 

まとめ

 

門松がポスターになったり、しめ飾りがキャラクターになったり、どんど焼きがなくなってしまったりと、日本の文化がどんどん変化しています。

でも、日本人が神様を大切に思う気持ちはしっかりとあるのがわかりますよね。

日本人に生まれてよかった~と改めて思えるお正月のさまざまな行事。

次の世代にもしっかりと伝えていきましょう。

 

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