ハロウィンのジャック・オ・ランタンの由来って怖い!?

   

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ハロウィンと言えば、かぼちゃをくり抜いて作ったランプ、「ジャック・オ・ランタン」ですね!

今では日本でも、オレンジのかぼちゃがモチーフのかわいいグッズがたくさん販売されていますよね!かわいいのでついつい購入して部屋に飾りたくなっちゃいます♪

 

 

ある日、お店にたくさん並んだジャック・オ・ランタンを見た娘が私に聞きました。

「ねぇ、どうしてハロウィンにオレンジのかぼちゃを並べるの?」

 

ん?そういえば、そんなこと何も考えずにただ「ハロウィン=かぼちゃの飾り」って思ってて、理由なんて考えたことなかった・・・(^_^;)

 

 

そこで、今回はそんなハロウィンに関する疑問について調べてみました!

どうしてハロウィンにかぼちゃを飾るのでしょうか?

また、このかぼちゃのランプがなぜ「ジャック・オ・ランタン」と呼ばれるようになったのでしょうか?

 

 

ちょっと怖ーい結末ではありますが、最後までどうぞ!!^_^;

 

 

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ハロウィンにジャックオランタンを飾る意味とは?

 

かぼちゃの中身をくり抜いて、中にロウソクの灯を入れると・・・

ジャック・オ・ランタンの出来上がり!!

 

暗闇で光るかぼちゃのオバケ。今では愛らしいキャラクターになってハロウィンの象徴でもあります。

でも本来の意味は、「魔除け」なのです!

 

家の明かりを消して、ジャック・オ・ランタンの灯りに悪魔をひきつけておこう、という考えから生まれたものだそうです。

 

 

かわいらしいから飾る、ワケではなかったんですね^_^;

 

 

本来ハロウィンは、アイルランドやスコットランド地方の行事で、10月31日は今で言う大晦日にあたる日。
秋の収穫祭でもあるこの日には、死者の魂が家に帰ってくると信じられていました。

日本のお盆のようにご先祖様が帰ってくるだけなら大歓迎なのに、このハロウィンの夜は悪霊も同時に出てきて農作物を荒らしたり、子供を連れ去ったりすると恐れられていたのです!

そこで人々はカブやダイコンをくり抜いてランタンを作って、それを悪魔よけとして飾っていたのです。

これがアメリカに伝わったのですが、アメリカではかぼちゃがたくさん収穫されるため、かぼちゃが使われるようになったというわけです!

 

 

ハロウィンのジャックオランタンには怖い伝説が!?

 

ところで「ジャック・オ・ランタン」を日本語で言うと、「ランプを吊り下げているジャック」という意味になります。

 

 

その「ジャック」という男がこの物語の主人公なんです!!

 

 

その物語とは・・・・

 

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昔、アイルランドに、嘘つきで乱暴で酒好きなジャックというどーしよーもない男がいました。

 

ハロウィンの夜、悪魔がジャックのところにやってきて魂を奪おうとします。ところがジャックはずる賢く、逆に悪魔を騙してやろうとこう言います。

 

「魂はあげるから、最後に酒を飲ませてくれ」

 

悪魔はその願いを聞き、コインに変身して酒代を払ってあげようとします。しかしジャックは十字架の書いてあるサイフにそのコインを入れて、悪魔をとじこめてしまったのです。

 

困り果てた悪魔に向かってジャックは、「この先10年、俺の魂はとるなよ」と約束させて、悪魔を開放しました。

 

 

約束の10年が過ぎ、再び悪魔がジャックのところにやってきました。

 

魂をとろうとする悪魔にジャックはまた言います。

 

「魂はあげるから、最後にあのりんごを食べさせてくれ」

 

悪魔は今度こそ最後の願いだと思い、そのりんごを採るために木に登りました。するとジャックは持っていたナイフで木に十字架を刻んだのです。

十字架があっては悪魔は木から降りられません。

 

困った悪魔に向かってまたジャックは言います。

「今後絶対に俺の魂を取りに来ないと約束するなら木から降ろしてやろう」

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これを受け入れた悪魔は木から降ろしてもらい、ジャックのところには二度と現れなくなりました。

 

 

ジャックはとうとう寿命まで生き延びました。
ところが、生きている間に悪いことばかりしていたので天国にはもちろん行けません。

 

仕方なく地獄に向かうと、あの時の悪魔が現れて言いました。

「お前の魂は絶対とらないと約束した。だから地獄には入れてやれない」

地獄にすら入れてもらえないジャックは、真っ暗なこの世とあの世の間を彷徨い歩くようになります。

ジャックは悪魔にお願いして地獄の火の塊をひとつ分けてもらいました。

その灯がなくなってはいけないと思い、落ちていたカブをくりぬいてランタンを作って、火の塊を大切にしました。

 

今でもジャックはそのランタンを持ちながら、この世とあの世の間を彷徨い歩いているんだとか・・・

 

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あのかわいいオレンジのかぼちゃを最初に作ったのはジャックだったんですね!

子供に話してあげるには、ちょっと怖いエンディングですね・・・

 

 

っていうか、悪魔さん優しすぎ(゜o゜)笑

 

 

 

 

まとめ

 

いかがでしたか?

 

 

今ではハロウィンにはジャック・オ・ランタンをきれいに飾り、楽しくパーティーをしていますが、昔は怖い悪魔から身を守るために作ったものだとわかりました!

 

また、ジャックの伝説もちょっと怖い結末でしたが、「嘘をつくと成仏できないよ」という昔の人の教えなのだと思います。

 

子供に聞かれても、ちゃんとそう教えながら話してあげるといいですね!

怖い話の後は、たくさんお菓子を食べて、楽しくパーティーを楽しみましょう!!(^^♪

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