バターとマーガリンの違いは?カロリーや健康面も気になる!

   

スポンサードリンク

 

こんにちは~ 菊乃です。

 

みなさんの家ではバターマーガリンって使い分けてますか?

 

使い分けというか、違いがよくわからないって人も多いんじゃないかと思うんです。

だって私、ずっと同じものだと思ってましたから(^_^;)

 

見た目も用途も似ているバターとマーガリン。

 

今日はこの2つの違いを調べてみました!

カロリーや健康面の違いも比較してみたので、ご覧ください!!

 

スポンサードリンク

バターとマーガリンの違いは?

 

バターもマーガリンも見た感じ、同じに見えます。

用途だって同じ。どっちもパンに塗るし、お菓子にも使うし。

お菓子作りのレシピにも「バターがない場合、マーガリンでもOK」なんて書いてあります。

 

チーズに種類があるのと同じで、バターのちょっと柔らかいタイプのものをマーガリンって呼ぶんだとずっと思ってた私。(^^ゞ

 

でもこれは完全な間違いでした(笑)

 

 

バターは乳製品

 

バターは牛乳から作られる乳製品。牛乳の中にある乳脂肪分を集めて固めたもの。

牛乳は牛からできるので、バターはつまり動物性脂肪です。

 

「バター」と言えるのは「乳脂肪分80%以上、水分17%以下」って法律で決められています。

 

バターは紀元前から作られていて、私たち人類にはとっても古くからなじみのある食べ物です。原料が牛乳ということを考えても納得できますね。

 

 

ちなみに私はバター派。あの濃厚な香りがたまらないんですよ~

太るのが気になるので採り過ぎには注意してるんだけど、焼きたてのパンに乗せて(もはや「塗る」って量じゃない^_^;)食べるのは最高デス(*^^)v

 

 

マーガリンは植物油脂を固めた加工食品

 

マーガリンの原料は、菜種油、大豆油、紅花油、コーン油などの植物の脂肪分です。

 

規格では油脂含有率80%以上、乳脂肪含有率40%未満、水分17%以下と決まっています。

 

ではマーガリンがなぜ生まれたかと言うと、もともとは「バター不足」で困った末に編み出されたものだそう。

生活に欠かせないバターが不足していた1800年頃のフランスで、植物性油脂を固めてバターのようにする技術ができ、それ以来安く作れるマーガリンが普及していったんですね。

 

 

マーガリンのなかでも3種類に区別されていて

①マーガリン・・・油脂含有率80%以上のもの

②調整マーガリン・・・油脂含有率75%以上80%未満

③ファットスプレッド・・・油脂含有率75%未満のもの

 

こんな風に区別されてるなんて全然知らなかったです。でも調べてみると、ウチの冷蔵庫にあるマーガリン(だと思ってたもの、笑)にも「ファットスプレッド」って書いてありました(^_^;)

この言葉を聞いて、ちょっと敏感に反応してしまった私。

「ファットスプレッド」・・・「ん???ファット?FAT?!」

そう、「FAT」の意味するのはご存知の通り「太った」とか「肥満」とか。聞きたくない言葉(>_<)

 

「スプレッド」は「塗るもの」って意味なので「太る塗るもの」?!

は?そんな恐ろしい言葉なの??

って、調べてみると「脂肪が多い」って意味もあった!(^_^;)きっとこれかな~。

直訳すると「脂肪分が多い塗るもの」。これなら理解できる(笑)。

 

 

でも、成分からみても「マーガリン」よりも油分が少なくてカロリーも低いんですよね~。

そして今お店に並んでいるパンに塗るものはこの「ファットスプレッド」が主流です。

 

バターとマーガリンの違いは?カロリーに差はある?

 

バターは太るから食べ過ぎないほうがいいって言われてるけど、カロリーはどうなんでしょう?

 

100gあたりのカロリーを見比べてみると、バター745kcalマーガリン758kcalと、ほとんど同じ!

 

ファストスプレッドはそれよりちょっと低い、630kcalくらい。

 

どれもあんまり変わらないなんて、ちょっと意外でしたね。バターがぶっちぎりでトップだと思ってたから。

 

バター派の私にはうれしい誤算でした♪

 

バターとマーガリンの違いは?健康面では?

 

大きな違いは「バターは動物性、マーガリンは植物性の油からできている」ということ。

 

じゃあ健康に良いのはどっちなのか?

どちらも高カロリーなのは間違いないので、食べすぎはもちろん健康に良くないはず。

 

バターの動物性脂肪は悪玉コレステロールが増えやすいので、昔はあまり体によくないと言われてきました。

ただ、バターは原料が「牛乳」。完全に自然由来の食べ物で、他に添加されているものはありません。

 

一方、マーガリンの油は、オリーブ油、ごま油、など植物性のもの。

オリーブオイルとかって健康に良くて、コレステロールや中性脂肪を減らしてくれる働きがあるからめっちゃ健康的ですよねっ!!

スポンサードリンク

 

と、これが以前の考え方でした。

ところがマーガリンの作り方を調べていくと、衝撃的な事実が・・・!!(゚ロ゚)

 

 

トランス脂肪酸とは?!

最近になって注目されてきた「トランス脂肪酸」というワード。

 

マーガリンは植物油なので、もとは液体です。それを固めて使いやすくする製造過程で人工の「トランス脂肪酸」が作られます。

このトランス脂肪酸、善玉コレステロールを減らして、悪玉コレステロールを増やしてしまうため、たくさん食べると心筋梗塞や脳卒中などのリスクが高まることが分かっているのです。

 

こう聞いても、「ま、バターだって悪玉コレステロール増えるんだから同じでしょ?」って思っちゃいません?(・・;)

 

でもバターはあくまでも自然からできた食べ物。一方のマーガリンは色んな添加物で無理やり作られた物。

こう聞くと、食べるならやっぱバターの方がいいのかな、って感じは否めませんよね。

 

 

アメリカをはじめ、トランス脂肪酸はもはや毒扱いされていて、食品への添加を禁止している国が増えているわけですが、日本ではまだ特に規制もなく、普通にお店に売っています。

欧米人に比べて食べる量は少ないので、国で規制するまでもないという判断なんでしょう。。。

 

 

マーガリンってお菓子とかパンとか加工食品にもかなり使われているので、普通に生活していたら必ずトランス脂肪酸は口に入ってくるので、パンに塗るマーガリンだけを「危険な食べ物!」と扱うのもどうかなと思います。

 

お菓子の原材料でよく見る「ショートニング」もマーガリンの仲間で、トランス脂肪酸がばっちり入っています。

身の回りにあるお菓子、見てみるとほとんどにショートニングは使われているので、「マーガリンをバターに変えた!だから安心!」ってわけでもなさそうですよ~(>_<)

 

 

絶対口にしないのは難しい世の中かもしれませんね・・・

なるべく食べないように。

食べすぎないように。

こういう積み重ねで健康が守られていくんだと思います。

 

 

まとめ

 

毎日食パン食べる人にとってマーガリンほど便利なものはないですよね!

柔らかくて塗りやすいし、口ざわりも軽くて、長期間保存しても可能だしなんといっても値段が安い(*^^)

カロリーもバターとは変わらない。

 

でも、でも、製造過程を知ったら、マーガリンを買うのにちょっと躊躇しちゃいます。

 

でももちろん食べたからと言ってすぐ病気になるわけでもないけど、なるべくなら自然由来のバターを食べたほうが安全そうです・・・

 

でもバターだって食べ過ぎたら、やっぱり動脈硬化とかの危険性は高まる・・・

どちらにしても食べすぎはダメですね(゚ー゚;)笑

 

スポンサードリンク
スポンサードリンク

 - 食べ物