塩で健康になる!種類と違いを知ってしっかり見分けよう!

   

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「塩分の取りすぎには注意しなさい!」

 

昔から呪文のように唱えられてきたこの言葉。

 

 

 

塩分を減らせば健康になれるの??

 

でも塩って体には絶対必要なものじゃないの???

 

結局、塩って体にいいの?

 

日々こんな疑問が頭をぐーるぐる・・・

 

 

そこで今回は、こんな矛盾に立ち向かうべく、「塩」について調べてみました!

 

少しでもこのモヤモヤが晴れますように!!!

 

 

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塩で健康になる!こんなに種類が!

 

人間の生命維持のために欠かせないといわれている塩。

 

人間の体内の塩分量は子供で体重の約0.2%、大人では0.3~0.4%になります。体重が50Kgの大人なら150g以上の塩が体に含まれていると考えると、人間の体がいかにたくさんの塩を必要としているかわかります。

 

 

なのに世間では「塩の取りすぎはダメ!」「減塩こそ健康への近道」なんていわれていて、かなり悪者扱いですよね・・・

これってどういうことなんでしょう??

 

 

まず、一言で「塩」と言っても、塩にはさまざまな種類があります。

 

大きく分けて、①「天然塩」、②「精製塩」、③「再生加工塩」の3つ。

 

 

この中で「天然塩」はミネラルが豊富で、体の色々な機能を活性化させてくれることがわかっています。

 

塩の働きとして・・・

血圧を正常に保つ
基礎代謝アップ
消化を助ける
刺激を伝える役割

などなど

 

もっともっとたくさんあると言われていますが、とにかく体を維持するには塩が不可欠ということです。

 

 

一方、ミネラルがほとんど入っていない精製塩は、そもそも科学的に作られた物質ですから、太古の昔から人間が口にしてきた塩とは似て異なるものでしょう。

 

体に良くないから減らせ減らせ、と言われ続けてきたのはどうやらこの「天然塩」のことではないようです。

 

 

塩で健康になる!種類による違い

 

ではこの3種類の塩、どう違うんでしょうか?

 

①「天然塩」

a. 天日塩・・・海水を田塩で天日干しして作ったもの

b. 釜焚き塩・・天日干しの途中で釜で煮詰めて作ったもの(釜の形によって平釜、立釜があり、平釜が主流)

c. 岩塩・・・・昔、海だった所が地殻変動で地中に埋まった海水が蒸発して、その成分が結晶化したもの。塩化ナトリウムが結晶化したものなのでミネラルはほとんど含まれていません。

d. 湖塩・・・塩湖から摂れるもので、海水が岩塩に変化する途中のもので、特徴も海塩と岩塩の中間という感じです。 日本では摂れません。

 

 

②「精製塩」

海水を電気分解してナトリウムイオンを抽出した塩水を煮詰めて作られた塩の結晶のことをいいます。
「食塩」または「食卓塩」として売られているもので、不要物をなるべく取り除こうとするため、ミネラルなどの成分も除かれてしまって、成分のほとんど(99・5%以上)塩化ナトリウムになってしまっています。。さらさらで固まりにくく、使いやすくて値段も手頃。

これを買って使っている方も多いはずです。

 

 

③「再生加工塩」

精製塩にミネラル分やにがりを添加して、成分調整した塩です。メーカーによって成分や加工方法に違いはありますが、以前は「自然塩」「天然塩」として売られていました。

 

 

 

※「自然塩」「天然塩」という言葉

「天然塩」、「自然塩」という言葉は、以前は商品名によく使われていましたが、当時はその定義もしっかりしたものがなく、この言葉をメーカーが自由に使っていました。しかしその結果、消費者が混乱してしまったのです。
そのため、現在では「天然塩」も「自然塩」も両方とも使うのが禁止されています。

 

 

 

もとは海水なのに作り方によって何種類かに分けられる、ということになるでしょうか。。。

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昔ながらの手間をかけた方法で作ったものが「天然塩」というイメージですね。

 

科学的に作られたものは、しょっぱいものをできるだけ簡単に、たくさん作ろうという考えからできたのでしょう。戦後の日本人の努力って感じがします。

しかし、健康にはやっぱり昔からある自然のものを使ったほうがいいことは明らかです。

 

 

塩で健康になる!見分け方のポイントは?

 

少し前までは「成分が『海水』なら天然だよ」というのが通説でした。しかし最近は再生加工塩や精製塩にも『海水』と書かれていることがあるのでちょっとわかりにくくなってしまいました。

でも成分に「塩化ナトリウム99%以上」とあったら、ミネラルが入ってるスキがないようなので、天然塩ではないですね。笑

 

 

 

はっきりわかるポイントは「工程」欄です。

 

「イオン膜、立釜、乾燥」「溶解、立釜、乾燥」と書いてあるのは精製塩です。

対して天然の塩は「天日、平釜」と書かれています。

 

 

スーパーで、この塩高いなーと思って手にするとやっぱり天然塩です。
この見分け方が一番わかりやすいかもしれません。笑

 

 

味覚の鋭い人なら、食べてみると全然違うのがわかるそうです。

天然の塩にはしょっぱいだけでなく、独特の甘みがあり、海のにおいがする!なんてよく聞きますね。

 

 

まとめ

 

塩には大きく分けて3つ種類があり、その作り方によって、含まれるミネラルなどの成分が大きく違うことがわかりました!!

 

こんなに違うなら、健康に影響するのが改めてわかりますよね!

 

家で使っているのがどれなのか確認してみましょう。

 

 

塩に関しては結構こだわりが強いので、もっと掘り下げた記事をどんどんかいていこうと思いますのでお楽しみに~♪

ではでは。。。。

 

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