夏バテ解消の食べ物とは?簡単メニューとおすすめ飲み物を紹介!

      2017/05/18

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これからの季節に気になるのはやっぱり夏バテです。

夏バテで食欲がなくなると、栄養が不足してグッタリ・・・

 

夏バテがどんどん進んでしまうという悪循環にならないためにも、しっかりと栄養を摂ることが大切です。

そこで今回は、「どうしても食欲が出ない…。」という時でも食べやすい、おすすめの食べ物とバテているときでも簡単に作れるメニュー、おすすめの飲み物を紹介します。

 

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夏バテ解消の食べ物とは?

 

○ビタミンB1を多く含む食材
ビタミンB1が不足すると、ブドウ糖はエネルギーに変わらず、疲労物質の乳酸となって夏バテを起こします。

・豚肉
豚肉には、ビタミンB1が多く含まれていて、その量は牛肉の10倍以上と言われてます。部位によって違いがありますが、その中でビタミンB1が一番多く含まれているのは、断然ヒレ肉です。
ヒレ肉は脂肪が少なく、柔らかいので、暑いときでもさっぱりしていて、食べやすいですよね。
もちろん、もも肉やロース、肩にもビタミンB1は多く含まれていますので、
好みの部位で料理するといいのですが、ヒレ肉のほうが効率がいいです。

・マグロの赤身

マグロの赤身にはビタミンB1はもちろん、たんぱく質、ミネラルが多く含まれています。
たんぱく質は、体内でアミノ酸という物質に分解されて、筋肉、爪、髪、皮膚などの材料として人間の体を作るために絶対必要です。体内で作り出せるものと食物から摂取しなければならない必須アミノ酸がありますが、マグロにはどちらも含まれています。
その他にもビタミン、ミネラル、脂質などたくさん含んでいます。

その他ビタミンB1を多く含む食材
・うなぎ、鯛、ぶり、玄米、ほうれん草、モロヘイヤ、ごま

 

○ビタミンCを多く含む食材

暑さや睡眠不足によってストレスを感じると、ビタミンCが消費されます。ビタミンCを補給するとストレスが軽くなり、自律神経が安定します。また、免疫力を高めて風邪をひきにくくする効果もあります。

・ゴーヤ
一般的に調理に使われる果皮を中心に各種ビタミンをはじめ様々な栄養成分が含まれています。
特にビタミンCはトマトの5倍も含まれています。効能は数え切れないほどたくさんあると言われていますが、特に夏バテ防止に良い効能として消化促進・食欲増加・疲労回復・胃腸の粘膜の保護・食欲増進・利尿作用があげられます。

・レモン
炒め物やサラダ、紅茶などにレモン果汁を絞ったりして普段の食事に取り入れると良いでしょう。酸味があるのでさっぱりします。

その他ビタミンCを多く含む食材
・赤ピーマン、黄ピーマン、いちご、キウイ、アセロラ

 

○タンパク質
夏は暑さのせいで食事の量が少なくなり、代謝が上がっていつもより発汗するため、タンパク質が不足する傾向にあります。不足すると、内臓の動きが悪くなり、疲労や夏バテにつながるため、夏は特にタンパク質を多く摂取するのを心がけましょう。

・厚揚げ
木綿豆腐と比べると、たんぱく質は5倍!!カルシウムも約2倍、鉄分も3倍、とまさに大豆製品のキングです。

その他タンパク質を多く含む食材
・枝豆、たまご、チーズ

 

○ムチン
ムチンはタンパク質の分解を助ける効果があるので、消化促進に役立ちます。また、胃や腸の粘膜や呼吸器の粘膜を保護する作用もあり、胃炎や風邪などの予防も期待できます。
ウナギや貝類にも含まれており、ネバネバ度が高い食材ほどムチンも多いといえます。

ムチンを多く含む食材
・納豆、やまいも、オクラ、モロヘイヤ、なめこ、レンコン、海藻など

 

○クエン酸を含む食べ物
疲労物質である乳酸を分解し、体の外に排出してくれます。

・レモン、グレープフルーツ、オレンジ、梅干しなど

 

○アリシン
ビタミンB1を吸収しやすくするほか、ビタミンB1の効果を持続する働きがあります。

・にんにく、ニラ、ねぎ、玉ねぎなど

 

○香辛料

暑さが厳しくて食欲がないときでも、香辛料の刺激によって胃腸が働くため、食欲の減退を防ぐことができます。

・わさび、こしょう、にんにく、とうがらし、みょうが、しそ、カレーライスなど

夏バテ解消によい簡単メニュー

 

夏バテを解消するためには、疲労を回復する効果がある食べ物を摂ることがとても大切です。そんな栄養素をたくさん含む食材を選んで、メニューを考えましょう。

定番のメニューではありきたりなので我が家で好評だったちょっとプラスも紹介します。

◆夏野菜カレー+トマトジュース+チーズ
夏の代表メニューですね!野菜をたくさん入れて作れるので一品でも栄養満点です。
水を少し減らしてトマトジュースをいれます。トマトジュースが苦手な子供でも全く気づかずどんどん食べてくれます。

◆豚肉の生姜焼き+きゅうり+すりごま
疲労回復効果がある玉ねぎ、新陳代謝を促すショウガを一緒に取れるので、おすすめの食べ方です。きゅうりの薄切りで爽やかさが増します。

◆ラタトゥイユ+豆板醤+厚揚げ
夏野菜をたっぷりと使ったラタトゥイユは1週間くらい密閉容器に入れたら保存も効くし作っておくといろんな料理に活用できて便利です。辛さで食欲倍増。

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◆ゴーヤチャンプルー+トマト+カレー粉
ゴーヤのビタミンCは野菜の中で唯一熱に強いという嬉しい特徴があります!!
苦味が苦手な人も多いと思いますが、苦味を上手に取り除いてぜひ積極的に食べましょう。豚肉と一緒に天ぷらも◎。

◆ゴーヤ天ぷら+豚肉
ゴーヤは薄切りの豚肉と相性抜群!

◆ゴーヤのつけもの+ごま油
酢と醤油でつけて、食べるときにごま油をかけて!辛いのが好きな人はラー油でも◎。

◆冷しゃぶ+梅ダレ
タレに梅を使うとさっぱりして食べやすいです。

 

 

◎他にも!ちょい足しするだけで栄養価急上昇!!
こんな脇役食材がいい仕事をしてくれます!

唐辛子、ニンニク、青じそ、みょうが、しょうが、ネギ、シソ、オクラ、海苔などを少しトッピングするだけでも栄養の偏りを防げます。
あまり知られていませんが、特に海苔にはビタミンB1がたくさん含まれています。
ビタミンB1以外にも、ビタミンCやミネラル、カロテンなどが多く含まれていて、食べるための調理もいらないのでちょい足しには最高の食材です。

 

夏バテ解消におすすめ飲み物

 

料理も大切ですが、手軽にこんな飲み物で夏バテを解消しましょう。

○甘酒
冬のイメージが強いですが、“ビタミンB1”“ビタミンB2”“乳酸菌”などが含まれています。食欲がない時に、栄養補給として取り入れてみましょう。
原料が米麹の甘酒はアルコールが含まれていないので、朝食のかわりに飲んでも良いですね。
最近は粉末や希釈やストレートと色々あります。できれば温かくして飲みましょう。

○ヨーグルトドリンク
ヨーグルトに含まれている「乳酸菌」が乳酸菌は腸内環境を整え、免疫力を高める働きをしてくれて、自律神経の乱れや水分不足で働きが低下してしまった腸を元の状態に戻す働きをしてくれます。レモン汁をプラスするといっそう爽やかさが増します。

○カルピス
昔から「夏はカルピス!」というファンも大勢いますね。ヨーグルトと同じく乳酸菌が整腸作用を高めてくれます。
水の代わりにアセロラや柑橘系ドリンクで割るとクエン酸やビタミンCも摂取できます。

 

まとめ

夏は知らず知らずのうちにたくさん汗をかき、冷たい水ばかり飲んでしまいます。

しかし夏バテにはやはり食べることが大切です。

紹介した食材を組み合わせて、おいしく食べて夏バテを解消しましょう。

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