日本でハロウィンが定着したのはいつから?理由は?海外との違いは?

   

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最近ではハロウィンがすごいことになっていますよね!毎年ハロウィンのことはニュースでも必ず取り上げられています。

でもほんのひと昔前には、ハロウィンなんて知らない人のほうが多かったはずだけど・・・?

 

ここ数年でこんなに定着したハロウィンのイベント。今では完全に国民行事です。

 

 

どうしてこんなに盛り上がるようになったのか、何かきっかけがあったのか、調べてみました!

 

 

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日本でハロウィンが定着したのはいつから?

 

毎年大盛り上がりのハロウィンイベント。私が子供の頃はハロウィンなんて言葉すら知りませんでした。だいぶ昔の話ですが・・(-_-;)笑

いったいいつからこんな騒ぎになったのでしょう?!

 

 

あまり知られていませんが、最初のハロウィン関連商品の販売は、1970年代にキディランド原宿店が行ったものだといわれています。そして販売促進の一環として1983年10月にハロウィンパレードを開催したそうです。

 

やっぱり、バレンタインやクリスマスが日本に浸透したのと同じで、企業の販促アイディアとしてはじまったんですね^_^;

 

言葉の浸透としては、1994年に公開された「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」という映画で「ハロウィン」が広く知られるようにはなりました。

しかしここまでは「10月にアメリカのお祭りがあるんだね・・・」という感じの認識だけだったようです。

 

 

さてさて、日本の企業が売り出しにチカラをいれていたハロウィンですが、ここまではイマイチぱっとしません。。。

 

このあたりでハロウィンの知名度が爆発します!!

やっぱりね!という声が聞こえてきそうですが、一番のきっかけがテーマパークでのイベントだったようです!!

1997年にディズニーランドが、2002年にはユニバーサルスタジオジャパンが、ハロウィンイベントをしたことで大勢の人に「ハロウィン」という言葉が浸透したようです。もちろん、このイベントでは大人も仮装して自分も参加して楽しめるので、普段規律正しく過ごしている日本人はきっとこの時とばかりに、こぞって仮装するようになったのでしょうね^_^

テーマパークにいく人の数ったら半端な数じゃありませんものね~。その影響力に改めて感心します。

 

 

ところで私のような田舎に住むものにとってはTVのむこうの話になるけど、気になる渋谷での盛り上がり。あれはいったいいつからなのかも調べてみると・・・

 

2009年あたりから、渋谷での仮装目撃がtwitterでたくさん発見できます。それほどみんなに浸透してる雰囲気はなく、一部の人が楽しんでいる様子。翌年は仮装してる人がもっと増えたようです。でもまだ2011年くらいまではスクランブル交差点に集まっていたわけではなく、渋谷の街に仮装してる人がたくさん歩いてるというような感じです。

 

2012年!!渋谷センター街の動画は仮装した人でごっちゃごちゃです!!

 

2013年!!スクランブル交差点で盛り上がってるようすがYoutubeでも見れます!

 

こうやって年々加熱していったんですね~。私も1度見てみたいけど、若者の邪魔になっちゃいけないので、やっぱり家でおとなしくTVで楽しむことにします(^_^;)

 

 

日本でハロウィンが定着した理由って?

 

①コスプレ文化の人気上昇

日本のハロウィンで盛り上がってるのはほとんど「仮装」ですよね~

日本にはかなり前から、「コスプレ」という文化がありました。最初は一部の人のマニアックな趣味としてとらえられていたようですが、1990年代に入るとコスプレ人口は急増化していきます。現在では海外でのマンガの普及も後押しし、コスプレイベントのために来日する外人さんも多く見られますよね。今では日本を代表する立派な文化となっています。
他にビジュアル系バンドのファンの人たちもコスプレには絶大な力を発揮してくれています。

コスプレ人口が増えるにつれて、衣装を手に入れることも簡単になりました。以前は自分で作らなければならなかったものが、ずいぶん安い値段で店頭に並ぶようになり、バリエーションもさまざま。

こうなってくると仮装に対する敷居がグッとさがります。
普段は買う気がなくても、「ハロウィンだから一着買っちゃおうかな♪」みたいな感覚でどんどん「ハロウィン=仮装」という意識が定着していきました。

ハロウィンイベントでの仮装が熱を上げていく中、だんだん「人とは違うものを!」という人も増え、オーダーメイドや海外のネットなどで購入する人も増えています。

テレビで見ていると、「ハロウィンのために1年がかりで製作した衣装です。明日からまた来年のための衣装を作り始めます!」なんてアツい人も!!

 

 

②SNSの普及!

仮装すると絶対写真撮りたいですよね!
絶対人に見せたいですよね!

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私世代の人間の行動としては「行事」→「写真」→「人に見せる」でしたが、最近は「人に見せたい」→「写真撮る」→「行動する」って逆になってません?

SNSで仮装した様子を載せたいがために仮装する人も増えているのでは?!

 

そんなSNSのおかげでもハロウィンの仮装人口が増加しているのかもしれませんね。

 

 

でも人間は時代が変わっても、必ず楽しいことを探し出します。現在の楽しみ方が10年20年後、どのようになっていくのかもちょっと楽しみですね!ハロウィンイベントもどう進化していくのか、興味津々です(*^_^*)

 

 

日本のハロウィンと海外との違いは?

 

ハロウィンはもともと宗教的なイベントです。家を飾ったり仮装したりするのも魔除けの意味があります。特にアメリカでは、子供を悪霊から守るために子供を仮装させ、「Trick or Treat!」(お菓子をくれなきゃイタズラしちゃうぞ!)と言いながら近所を回るのが定番です。

 

日本ではもはや大人の「コスプレ・イベント」。
しかも、アニメやマンガのキャラクターなど、ハロウィンには関係ない仮装する人もたくさんいます。

 

子供と一緒にハロウィンパーティーする人も少なくないとは思いますが、魔除けの意味とは知らずに、かわいいからという理由で部屋にオレンジのかぼちゃのキャラクターを飾りつけたりついしちゃいますよね(笑)

 

私の娘は「ハロウィンはお菓子を食べる日」となぜか漠然と知っていて、ハロウィンの日は学校の同級生と手作りお菓子を交換し合っています。今年はハロウィンの本来の意味をきちんと教えてあげようと思います^_^;

 

 

本来の意味とはかけ離れてきた日本のハロウィン。

でもこれも「日本の文化」になりつつあります。

日本人が楽しめるようにますます進化をしていくことでしょう!

 

 

まとめ

 

いかがでしたか?!

 

日本独自の文化になってきたハロウィンのイベントも、さまざまな企業の努力あってこそのものだったんですね!

でも今ではたくさんの人が本当に楽しみにしているハロウィン。

私は毎年傍観者ではありますが、見ている人も楽しくさせてくれます。
ますます盛大になりそうで、本当に楽しみです♪

 

今年も楽しんじゃいましょう!

 

 

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