世界の村のどえらいさん4.23バレンシアの火祭り10億円が一夜で燃える!?

   

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「世界の村のどえらいさん」って番組を見ました!

 

私の好きな地理の村瀬先生が出演していたので気になって録画しておいたもの。

面白かったので書き残すことにしました♪

 

バレンシアに行ったのは俳優の金子昇さん。

スペインのバレンシアで行われる火祭りで、一夜にして10億円のあるものを燃やしてしまうんです!

 

燃やすのには、街を支えている大切な理由があったんです!

 

さて、バレンシアで一晩で燃やされるあるものって何なんでしょう?

その理由とは?

 

 

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バレンシア

 

日本からおよそ1万7000km離れたスペインバレンシア。

年間を通して降水量が少なく温暖な地中海性気候で、ヨーロッパで最も過ごしやすいと言われる港町。

 

この街の名物とは?

もちろん!

バレンシアオレンジ!!

 

 

街中にオレンジの木!!

うらやまし!

 

 

10億円燃やすものって?

 

街を歩いてみると 巨大な人形が !!

 

周りにいる人に聞いてみると、その人形を制作したチームの人。

人形の製作費は 日本円で 約1000万円 !

 

そしてもっと驚いたのが、この人形を祭りの最終日に燃やすんだと。

 

バレンシア市内にはこのほかにも大小合わせて762体 人形があるが、それも全部 燃やす と。

一晩で総額 約10億円が灰になるってこと。

 

 

バレンシア伝統の火祭り ラス・ファリャス

 

その起源は1740年

キリストの父で大工だったサン・ホセを讃え、古い家具を燃やしたのが始まりだと言われている。

パンプローナの牛追い祭りセビリアの春祭りと並び、スペイン3大祭りといわれる。

 

 

今年は380チームがエントリーし、

1年で話題になった出来事や世相風刺の人形を作り、5日間展示。

最終日に 一気に燃やされる !!

 

 

なぜ燃やすの?

 

「火祭りのおかげで、バレンシアにたくさんの観光客が来る。」

「スゴイ経済効果を生み出してくれる。」

「火祭りに参加しているすべてのチームがバレンシアを支えてくれている。」

地元の市民から感謝の言葉が!

 

素晴らしい!!

こういう外国の人たちの、自分の国や街を思う気持ちって見習わなきゃいけないとしみじみ思う。

 

 

 

バレンシアの人口は約80万人

それに対して観光客は、お祭り期間だけで約100万人!!

 

ホテル、レストラン、バーは満員で入れない人たちもいっぱい。

その火祭りの経済効果はなんと 約990億円!!!

 

これは世界最大級の祭典 リオのカーニバル に匹敵。

 

 

ここで問題

ある専門店では、火祭り期間だけで年間の売り上げの98%を売り上げます。さて何の専門店でしょう???

 

正解:爆竹

 

市内には50もの専門店があって、種類は300以上!

火祭り期間中は爆竹鳴らし放題!!子供たちもあらゆるところでバンバン。

 

この爆音で祭りを盛り上げているそう。

 

 

爆竹ショー マスクレタ

 

市役所前のたくさんのひとだかり。

マスクレタ」という火祭り期間中毎日開催される爆竹ショーを見に集まっている。

 

50mプールとほぼ同じ広さの広場に大量の爆竹を仕掛け一気に爆発させる!!

あまりの爆音に近所の窓ガラスが割れることもあるらしいwww

 

 

さてここで問題

爆音を楽しむ爆竹ショー。観客たちがある表情をしながら楽しむのが一般的です。その表情とは?

 

 

ショーが始まりました!!!

いやいやいや、「爆竹」ってレベルじゃないってwww

もはや暴発!!

 

観客の表情を見てみると・・・

正解は「口をあけたまま

 

口を開けていないと音が抜けないので耳がおかしくなっちゃうためなんだって。

 

変顔するとかいうおかしな決まりがあるのかとwww

 

どんな想いで火祭りに参加?

 

こんなに立派な人形を制作してるのは、どんな人たちなのでしょう?

 

チーム レイノ・デ・バレンシア という老舗チームに密着。

 

1933年創立。今年で参加85回目の老舗のチーム。

現在のメンバーは270名。

みんな本業と掛け持ちで人形作りに励んでいる。

 

各チームの人形はテーマに沿ってアーティストがデザイン。それをもとに1年かけて制作するそう。

祭り前日はみんな徹夜で作業!

出来上がると同時に

豪快に燃やすぞ~~~!!!」

って。汗

一年かけて作ったのに???

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制作資金はどこから?

 

ところで1100万円もの制作資金の出所が気になる!!

 

資金①
チームメンバーからの会費

月額 大人 約4,000円 子供 約 2,000円

え?結構な金額💦

ちょっとした習い事じゃん。。。

 

でもこれだけじゃ全然足りない。

そこでレイノ・デ・バレンシア270人のチームを率いる会長、ビセンテさんを訪ねると・・・

 

 

本業は経営コンサルタント。

お宅に訪問すると、めっちゃ豪邸!!!

 

台所を見ると、パエリア専用コンロが。

バレンシアでは、パエリア専用コンロは一般的らしいが・・・

 

なんとバレンシアではパエリアは魚介でなく、ウサギ肉が定番だとwww

 

うーーーーさーーーーぎーーーー・・・・

 

出されれば食べるけどさ・・・・

 

 

さて本題

このビセンテ会長は・・・

制作資金や商品の提供を受けるためスポンサーに営業活動をしているのです。

 

その他飲料メーカーから商品を無料提供してもらったり。

提供されたお酒は、祭り期間中チームが運営する野外ディスコで販売。

この売り上げもかなりの額になるそう。

 

 

村瀬先生からスペインクイズ!!

 

問題:最近スペインで大人気の「一風変わった闘牛」とは?

 

 

正解:アクロバット闘牛!

どれだけ加齢に牛を避けられるかを競う闘牛なんです!!!

 

 

何かで見たなーーー・・QTUBEかな?中岡がスーツケースへこまされたのってこれだったっけ。

とにかく、この新しい闘牛、闘牛士の格好も体操選手みたいだし、赤い布も持っていない。

 

 

◎村瀬先生の解説

本来闘牛は、最後に闘牛士がトドメを刺すが、これは逃げたり交わしたりするだけなので、動物愛護の観点からも人気が高まったんです!!

 

でも武器を持っていない分、けがもしやすく危険。闘牛場の中には礼拝堂があって、協議の前にはみんなお祈りをします。

 

 

いよいよ火祭り最終日!!!

 

最終日の街中ではある準備が・・・

 

電灯を外している!!

 

人形を燃やすとその熱で電灯が溶けてしまうので、人形の近くのものは全部はずすそう。その数は1000個以上

これも大変な準備ですね。

 

 

夜11:30 いよいよメインイベント!

 

人形に穴をあけ、そこから火薬や爆竹を仕込み、ガソリンもかけるww

 

スタートの瞬間から爆竹が鳴り響き、一気にファイヤー!!

 

消防車が駆けつけたので、すぐ消すのかと思いきや・・・

人形にはかけず、周りの家の壁に水を!

燃え移らないように建物の壁を冷やすために水を撒いてるのです。

 

燃えていく人形が大きな音をたてて倒れていく・・・

 

「さみしい気持ちもあるけど、燃やしてこそ火祭り」とビセンテ会長。

祭りの終わりがメンバーにとっては、来年の火祭りへのスタート。

 

スペインバレンシアには、祭りを愛し情熱を燃やし続ける人たちがいました!

 

 

まとめ

 

私の住む町にも、わりと大きなお祭りがあります。

何かを燃やしたり壊したりするわけじゃないけど、祭りに向ける情熱ってのはちょっとわかる気がする。

祭りの日が近くなると、なんとなく心がざわざわする(笑)

今年もそろそろお祭りの準備が始まる時期。

バレンシアの人にも負けない情熱でとりくまねば。

 

いや・・・せめて半分くらいの情熱で。

 

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