桃の上手な保存方法!常温・冷蔵・冷凍・ジャムで美味しく食べよう!

   

スポンサードリンク

こんにちは~ 桃の産地で育った菊乃です。

 

夏はが美味しい季節♪

 

果物の中でも抜群の糖度を誇る桃。

冷やして食べると最高ですよね。

私の故郷ではこの時期、頂き物の桃であふれかえります。

 

そんな美味しい桃ですが長期保存ができなくて悩んでませんか?

 

今回は桃を上手に保存して美味しく食べる方法をご紹介します!

常温、冷蔵、冷凍、ジャムなど上手に保存することでお好みの味で食べられますよ~!

 

スポンサードリンク

桃の保存≪常温≫

 

昔から、「桃は冷蔵庫に入れちゃダメ」と母からよく言われました。

 

桃は完熟するちょっと手前で収穫するので、常温で少し置いて追熟すると一番おいしい状態で食べることができます。

なので実家では食べる2~3時間前に冷蔵庫に入れて冷やして食べたものです。

ところが暑い中、桃はすぐに完熟の状態になり、常温になんて置いておいたらあっという間にぐじゅぐじゅになっちゃいます。

桃が飽和状態になる7月は実家で頻繁にみられる光景ですが、本当にもったいない話です(-_-;)

 

今になって考えてみると、桃の産地で収穫してすぐ手に入った桃なら追熟の必要があるかもしれませんが、お店で売っているすでに輸送時間が経った桃にはあまり必要ないかもしれませんね。

でも収穫してからどのくらいの時間が経っているのか知ることは難しい。

 

まず手に入った時の状態を見極めるのが重要です!

まだ少し硬いのか、もう完熟の状態になっているのか。人によって好みの硬さも異なるので保存方法も変わります。

 

まだ硬い桃を柔らかくしたい場合は、新聞紙などに包んで常温保存します。

(品種によって、時間が経っても硬いままの桃もあるので、購入した時に品種を確認することも大切です。)

 

桃の保存≪冷蔵≫

 

冷蔵庫に桃をそのまま入れておくと、梅干しみたいにシワシワになります(笑)

それを防ぐためにアルミホイルを使いましょう!

 

冷蔵庫での長期保存方法

 

やり方は簡単!!

アルミホイルで桃をひとつひとつ包むだけ!

 

注意点

①桃とアルミホイルの間に水や空気が入らないようにぴっちり包むこと。

②桃は触った部分から傷みが進むので、指で押したりしないように優しく扱うこと。

 

 

あればよく桃が包んであるこんなポリエチレンの網(フルーツキャップ)に入れてあげると傷がより少なくなります。

この方法なら冷蔵で1ヶ月くらい大丈夫なんです!桃がみずみずしいまま1ヶ月も保存できるなんて夢みたいですよね♪

 

桃の保存≪冷凍≫

 

私がよくする保存方法は冷凍

なぜなら決まって毎年桃の時期が終わった頃に、娘が食べたいと言うからです(笑)

 

冷凍する場合もやっぱり桃を見極めるのが重要。

皮を剥いて種を避けて6~8つ位に切り分けてから味見をしてみましょう

 

桃は見た目で甘みが分かりづらい果物なので、キレイなピンクで見た目が素晴らしくても残念ながら全然甘くないものも。

我が家ではそのままでも甘い桃と、残念なあまり甘くない桃で冷凍前の処理を分けています。

 

冷凍での長期保存方法①甘い桃

 

甘みがちゃんとある桃なら、切ってそのまま保存バッグに入れて冷凍へ。

レモンか柑橘類の果汁などを数滴たらすと色があまり黒くなりません。

凍るとがっちりくっついてしまうので、ひとつひとつを重ならないように平らな状態で冷凍庫に入れるのがポイント。

 

冷凍での長期保存方法②

 

ちょっと甘みの弱い残念な桃は、鍋に入れて火にかけます。

 

材料

・桃1個

・砂糖 大さじ1

・レモン果汁 数滴

 

①桃、お砂糖、レモン果汁をお鍋に入れ弱火で2~3分。

②冷めたら保存バッグなどになるべく空気を抜いて入れて冷凍へ。

 

あまり長い時間火にかけると缶詰の桃のような食感になってしまうので、桃の表面にお砂糖をからめるくらいのつもりでさっと仕上げたほうがいいです。

スイーツっぽく甘く食べたい場合は砂糖を多めに。

 

※冷凍した桃を食べる時は、凍っている状態で食べましょう。解凍されるとドロドロで桃なのか何なのかわからなくなります(笑)

 

冷凍桃の食べ方

 

冷凍から出すと、桃同士がくっついて凍ってること間違いありません。

スポンサードリンク

少し時間をおけば、手で割り分けられます。

保存バッグでなく深さのあるタッパーなどで冷凍した場合でも、凍った桃をフォークやスプーンでそいで食べてもシャーベットのようで美味しいですよ。

 

また、家庭のかき氷器で冷凍桃を削って食べるのも◎。

ただし、凍った状態で食べないと美味しくないので、スピーディーに!

 

桃の保存≪ジャム≫

 

冷蔵でも冷凍でも食べる予定がなければ煮詰めてジャムに。

ジャムを常温で保存したい場合は、砂糖をたくさん入れなければなりません。

砂糖を控えたい時は砂糖の量は半分程度にして、冷蔵庫で保存するようにしましょう。

 

鍋で煮詰める方法

 

材料

・桃(皮の赤い部分を残しておくときれいなピンクに仕上がります!)

・砂糖 桃の量の3~5割(桃1個に対し大さじ2~3杯)

・レモン果汁 桃の量の1~3%(桃1個に対し小さじ1杯)

 

①少し細かく切った桃を鍋に入れ弱~中火で5分。

②5分くらい経ったらアクを取り、レモン液を入れてさらに15分ほど煮詰めます。

③煮沸した瓶が熱いうちに詰め、冷まして完成!

 

レンジで簡単に!

 

桃の量が少ないと鍋で煮詰めるのはとても面倒。。。

そんな時はやっぱり電子レンジが最強です!

 

材料

・桃 2個

・砂糖 大さじ4~6

・レモン果汁 大さじ1

 

①細かく刻んだ桃、砂糖、レモン果汁を耐熱ボウルに入れふんわりラップで5分加熱。

②1度レンジから取り出してよくかき混ぜます。※やけどに注意!

③今度はラップなしで4分加熱。様子を見ながら加熱を続けぷくぷくしてきたら加熱終了。

④よくかき混ぜ、粗熱が取れるまで待ちます。

 

※手作りのジャムのポイント

・防腐剤などを入れないので長期保存したいなら糖度を高くすること。

・瓶、フタ、瓶詰めに使うスプーンをしっかり煮沸消毒しましょう。

・詰めてフタをしたら熱いうちにひっくり返して冷ますと雑菌の侵入が防げます。

・皮の赤い部分取って、だしパックに入れて一緒に煮るときれいなピンクに仕上がります!

・瓶詰のジャムは上手に出来ていれば未開封で1年間保存できますが、開封したら冷蔵庫で保存しましょう。

・甘みの少ないジャムは瓶詰したものを冷凍すれば1年くらい保存できます。使う時は常温解凍してから。

 

まとめ

 

桃の収穫時期はたったの1ヶ月くらい。

桃の状態をよく見て、自分がどうやって食べたいのかを考えて早めに保存方法を決めましょう。

上手に保存すれば真冬に美味しいピーチシャーベットも味わえます!

 

スポンサードリンク
スポンサードリンク

 - 食べ物 ,