卵の殻の色で何が違う?赤玉と白玉どっちが栄養がある?

   

スポンサードリンク

 

卵はコレステロールを高くする原因じゃないってTVで聞いてから毎日卵を食べまくっている菊乃です。

食べる量が多くなってからというものの、卵に対する興味が止まらなくなりました(^-^;

 

卵には白いのと茶色っぽいのと2種類ありますが、お店に行って両方とも同じ値段だとしたら「赤玉」「白玉」どちらを選びますか?

何となく高級感があって栄養価も高そうなのは茶色が濃い赤玉なんですが・・・

 

今回は卵の殻の色、赤玉と白玉の違いを納得いくまで調べてみました!

 

スポンサードリンク

卵は殻の色で何が違う?

 

昔は卵っていえば白ばっかりで赤玉なんてめったになくて、赤い方は有精卵だとか言われてました(笑)

確かに「赤玉」は白いヤツより明らかに高級感があって、値段も高いことが多いですよねー。

 

普段は白いちょっと小さめのヤツを使ってるけど、子供の運動会とか、体調悪いときとか、ちょっと気合が必要な時は赤い高い方で栄養を・・・

なんていまだに言ってるの、私だけ???(・・?

だってそう母もそう言ってたし・・・

 

実は私のこの考えこそ大間違いだったんです!笑

 

じゃあ何が違うんでしょうか?

 

 

ニワトリの種類が違う!

 

え?それだけ?笑

ちょっと拍子抜けしちゃうような理由だけど、これが正解。

 

ニワトリは大きく分けると白い羽のと茶色い羽の2種類に分かれます。

 

一般的に白い卵を産むのは白いニワトリ

 

白いニワトリの多くは「白色レグホン」という種類で日本やアメリカで主流です。

 

そして赤玉は名古屋コーチンのような茶色いニワトリが産みます。

 

 

 

(白い体なのに赤玉を産む珍しいパターンの品種もいます。)

 

茶色いニワトリは「プロトポルフィリン」という色素が産卵の時分泌されるために茶色い殻の卵が産まれるそうです。

 

卵の殻の色で栄養が違う?

 

そう。知りたかったのはこれです!!

 

もしかしてもしかすると茶色いニワトリの方が栄養がある卵を産むのかもしれないし!

だってその証拠に値段が高いもん!

 

高いもの=栄養がある

 

これって常識じゃないの???

 

 

栄養価は同じ

 

がーん・・・!!

子供の頃に母親に教わった知識が間違っていたというのはショックです。。。

 

でもこれは事実。

 

卵はたんぱく質たっぷりで理想的な栄養源。

最近では鉄分とかビタミンとかがたくさん入ってます!って商品もお店でよく見かけますが、基本的に栄養価は白玉も赤玉も同じ

スポンサードリンク

 

見た目に振り回されてはいけませんね(笑)

 

値段が高い理由

 

じゃあどうして値段が高いんでしょう?

 

それは、赤玉を産むニワトリのほうが比較的体が大きく、エサをたくさん食べるためだそうです。

白いニワトリは体重も軽いため少ないエサで卵を産んでくれるので、値段も安くなっています。

でも最近は品種改良が進んで、いまでは値段の差もほとんどなくなってきています。

 

たしかに白くてもめっちゃ高い卵もあるし、赤玉でも安売りになってるのを見ますよね。

 

しかし私たちの昔から持っている「赤玉の方が栄養がある」というイメージを使った商品開発もあることは事実です。

 

先ほど出てきた「鉄分とかビタミンとかがたくさん入ってます!」って商品には赤玉が多いですよね?

同じことを白玉にするよりも「栄養がありそう」というイメージがある赤玉に付加価値をつけたほうが売り上げには有利になるからです。

そんな流れもあって私たちには「赤玉の方が栄養がある」ってイメージが定着しちゃったのかもしれませんね。

 

まとめ

 

人間は本能的に食べ物の色が濃い方を「美味しそう」と感じる傾向があるそうです。

食べ物の見た目はとても重要なんですね!

 

赤い方が確かに高級感も感じられます。

実際我が家でも赤玉は憧れの存在でしたから。笑

その噂に振り回されるのも今日までです。

どっちも同じなんだから好きな方を選んで食べましょう(^^♪

 

でも子供には「白い卵も赤い卵も栄養は同じだよ」って事実を教えていかないと!

あ、母親にも教えなきゃですね。笑

 

スポンサードリンク
スポンサードリンク

 - 食べ物 ,